TOP > note > 「創作・同人サイト特化のGPLのWordPressテーマ」をShifterで使ってみるよ

この記事はShifter Advent Calendar 2020の11日目の記事です。

もともとはこちらの呟きがきっかけでした。

GPLとはライセンスの種類で、WordPressはこのGPLで配布されており、またWordPressの派生物(テーマやプラグイン)もGPLで配布することが推奨されています。

GPLとはどんなライセンスかざっくりいうと自由が保障されているライセンスです。ざっくりすぎて怒られるかもしれないけど、自由に使って良いし、自由に改変して良いし、自由に配布して良いです。

そんなGPLで配布されているテーマをShifterで使ってみようというのが今回の記事です。

Shifterって?

実はShifterを使うのは初めてでした。

ShifterはWordPressをベースにしながら静的なコンテンツとして配信できるサービスです。(これまたざっくり)

今回は創作同人サイト用テーマということで、静的コンテンツの配信にぴったりだと思います。

テーマの入手

doさんよりWordPressテーマのEASELをダウンロードします。

Shifterをセッティング

WordPressを使うためにShifterをセッティングします。これは思ってたより簡単でした。

名前やユーザーネームを入れて登録するだけ!

Staticの方を選んで新しいサイトを作ります。

あとはダッシュボードに入ると普通のWordPressと同じように使えます。
早速先ほどダウンロードしたEASELをインストールしてみました。

EASELの特徴は、テーマを有効化すると既に「作品」というカスタム投稿タイプが用意されていること。
普通の投稿や固定ページはブロックエディタを使う仕様になっているのですが、「作品」はクラシックエディターでした。文章を書く人にはこちらの方が使いやすいという心遣いでしょうか。

EASELでできること

EASELは、小説などの文章やイラストの投稿が管理しやすいテーマになっています。

– テーマ独自の投稿タイプで作品を独立して管理
– 小説・イラストなど、作品形態によってアーカイブページのレイアウトを切り替え
– 便利なショートコードで、作品一覧を自動生成
– バリバリカスタマイズしたい方向けに、専用の子テーマも配布

do 「EASEL」

上記のようなイラストの作品一覧ページがショートコードで作れたり(サンプルはEASELサイトより)、

上記のような小説の作品一覧ページがショートコードで作れたり(サンプルはEASELサイトより)します。

EASELのサイト内にショートコードの使い方ページもあるので、すぐにサイトがセットアップできます。

ShfterとEASEL

ShifterはWordPressのコンテンツを静的コンテンツに変えて配信しているので、速度がとても早く見るのにストレスがありません。

また、セキュリティ面でも安心ですし、静的コンテンツに変換していることによりサーバー負荷も少なくバズっても安心です!

EASELの作者さんはご存知ないのですが、「このサイトについて」ページで

創作における交流もSNS人気の根強い時代です。が、たくさんの方に使っていただき、創作系個人サイトが盛り上がればいいなとの思いから、すべてのテンプレート・プログラムを無料で公開・配布しています。

do 「このサイトについて」

とありました。昨今、色んなプラットフォームサービスがありますが、プラットフォームのルールや主義に振り回されず、自分で決めて自分のコンテンツを管理するというのも今の時代、また改めて良いのではないでしょうか?

というわけで、文章やイラストを公開したい人!EASELとShifterの組み合わせおすすめですよ!


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